浮気…それは多くの人が直面する「現実」なのです。
もしかして…と感じたのであれば確かめたいと思うのはごく普通の事です。貴方の大切なパートナーだからこそ、真実を確かめた上で、ご自分のお気持ちを今一度見つめ直す機会をもうけてはいかがでしょうか。
まずはご相談ください。貴方の立場になり全力で問題解決のお手伝いをさせていただきます。
まず、過去の実例から浮気の疑いのある行動をチェックしてみてください
- 残業だという理由で帰宅が遅い
- 携帯電話の料金が増えた
- メールをしなかったのに、するようになった
- 携帯電話を肌身離さず持っている
- 帰宅後、すぐにお風呂に入るようになった
- 携帯電話にロックをかけるようになった
- ローン会社より請求が来るようになった
- 携帯電話の電源が切られてる時が多い
- 香水、石鹸、他の車の芳香剤の匂いがする
- 服の趣味が変わった
- 下着が派手になった
- お金使いが荒くなった
- 派手な下着が隠されていた
- 会話が減ってきた
- 外食してくる事が増えた
- 最近、飲み会が増えた
- 急に外泊するようになった
- サウナに頻繁に行くようになった
このような兆候があてはまる方は、真実を確かめるための調査をお勧めいたします。
すべては真実を知ることから始まります。
真実を確かめるための調査
- 本当に浮気をしているのか知りたい
- 浮気の証拠をつかんで別れたい
- 裁判を優位に進めるための証拠が必要
- 裁判に向けた浮気の実態を詳細に把握しておきたい
- 浮気している事は確実なので、証拠を持っておきたい
- 離婚したいので不貞行為の証拠が必要
- 慰謝料の請求をしたい(夫、妻、浮気相手)
- 離婚を迫られてるので阻止したい
ここで言う証拠とは?(ポイントです!)
浮気相手と食事やショッピングをしているだけでは十分な証拠としては認められません。
友人だという言い逃れをさせないためには、一般的に不貞の証拠として認められるラブホテルへの出入り映像などが必要となります。肉体関係を目的とした施設であるため、打ち合わせ・休憩等の目的で利用したという言い逃れができなくなります。 浮気相手の家(マンション)へ出入りしている場合は、異性関係であることを証明するために定期的且つ継続的に通っているという証拠(映像等)が必要となります。
※夫(妻)、浮気相手との話し合いを行う場合、やはり証拠が重要となります。相手に対し反論できる余地を残してしまうと、被害者であるはずの貴方が浮気相手から名誉毀損などの理由で逆に訴えられ、加害者になってしまう恐れがあります。当社では、お客様のご希望に沿って、調査対象者をあらゆる角度から調査、観察し「浮気の判断材料になりうる証拠」を徹底的に収集し、詳細にわたりご報告させていただきます。
調査結果を元に何ができる?
浮気の痕跡が無かった場合には、パートナーを心の底から信じる事ができ、安心して充実した日々をお過ごしになれるでしょう。
しかし、浮気の証拠が認められた場合には、「言い逃れのできない事実」をもとに、ご自分の現状と将来を冷静に見つめ、進むべき未来を決める判断材料になるはずです。浮気は法律上、不貞行為として離婚原因の一つになります。浮気をしていることを証明することができれば離婚や、夫(妻)、浮気相手に対しての慰謝料の請求を行うことも可能です。
問題の早期解決のためにも、まずはご相談ください。
離婚・慰謝料請求に向けて夫婦の話し合いの場において事実を認める認めないの言い争いが起こることがあります。
しかし、調査結果で得た「証拠」があれば、それを前提に全ての話を進めることができるという安心感が大きな支えとなります。